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カメラレンズの種類やモデルの見方
最近はスマホで写真を撮る機会も多く、カバンにカメラがなくてもいつでもどこでも写真を撮ることができるようになりました。
最近は画像も随分良くなり簡単で便利ですが、本格的な一眼レフカメラでレンズを交換しながら撮影する写真とはまた次元が違うかもしれません。
今でも景色や人物、望遠やマクロなど本格的な写真を撮影するためには、レンズを交換しながらその環境に合った撮影を行うために投資されている方もたくさんいらっしゃいます。
一般的に普通の視野で撮影するのが標準レンズ、広い範囲を撮影して広く見せることができるのが広角レンズ、遠くの物を大きく鮮明に写せる望遠レンズ、小さな昆虫や花を鮮明に写し出せるのがマクロレンズなど多くの種類があります。
また焦点距離を変えられるズームレンズや、ズームができない単焦点レンズ、特殊なズームが可能な魚眼レンズもあります。
カメラの焦点距離はレンズの側面に書いてあることが多く、ピントを合わせたときレンズから撮像素子までの距離のことをいいます。
筒長とはレンズから撮影対象物までの距離のことをいいます。
ですからカメラに合ったレンズを購入するためには、焦点距離や筒長を考慮して購入する必要があります。
現在保持しているカメラのレンズを買い替える場合には、カメラの焦点距離を考慮した上で購入しなければ、適切な写真を撮影できないことにもなり兼ねませんよね。
カメラのボディに投資される方も多いですが、あれこれレンズに投資される方もたくさんいらっしゃいます。
けれどもボディは新しいモデルが発売されれば既存の物は価値が下がってしまいますが、レンズは逆に長期間価値が下がりにくく、レンズは資産だという考え方も多いです。
カメラのレンズのメーカーや型番、モデルはレンズの正面を見てみるとメーカーやモデル名、焦点距離、F値などが記載されていますので、それらを確認してから購入することが大切ですね。
カメラは消耗品だけれどレンズは資産だといわれるほど、レンズの価値は長期間維持されますので、レンズの管理や使用には十分注意する必要があります。
ですから必要なくなったカメラも十分にリユースする価値がありますが、カメラレンズはさらに高価な価格でリユースされるケースも多いので、必要なくなったカメラレンズは是非カメラレンズ買取ドットコムにお任せ頂けたらと思います!